クレジットカード付帯保険ガイド

クレジットカードの付帯保険は便利!

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海外旅行や国内旅行では、突然の病気やケガ、盗難の被害などの心配があります。
旅行中の病気やケガに備えるための旅行傷害保険は、旅行前に契約しておくことが一般的。
しかし、1週間以内の旅行の場合は、保険料は数千円程度かかってしまいます。

でも、クレジットカードに付いている保険があれば、別途保険に入らなくても利用することが可能。
面倒な手続きをする必要も無く、最低限の補償を受けることができます。
旅行費用も節約できるので、とてもお得になっています。

クレジットカードに付帯する主な保険

クレジットカードに付帯する主な保険は、以下の3種類があります。

一般的に年会費の高いゴールドカードは、補償内容が充実しています。
年会費無料のクレジットカードは、補償内容に限度があったり、利用条件が設定されている場合もあります。
また、カードによって保険とその内容、補償限度額が異なっているので、カード発行時に送られる薄い冊子をよく確認しておきましょう。

海外旅行傷害保険

主な補償内容
・傷害による死亡・後遺障害:海外旅行中のケガや病気で死亡した場合など
・傷害・疾病の治療:海外旅行中にケガや病気で病院の治療を受けたり入院した場合など
・賠償責任:ホテルの備品を壊した場合など
・携帯品損害:カバンやカメラを盗まれた場合など
・救援者費用:海外旅行中の長期入院で家族が現地へ行った場合など

特徴・注意点
・年会費の高いゴールドカードには、基本的に付帯している
・年会費無料のカードにも付いている場合が多い
・無条件で保険の付く自動付帯か、旅行費用をカードで支払った場合のみに付く利用付帯かを確認する
・傷害・疾病の治療費用の限度額は、一般的な海外旅行傷害保険よりも低い場合がある
・複数のカードの保障額を合算できる場合もある
・一般的に日本出国後90日程度と期間が決まっている
・航空便が遅れた場合などの損害を補償するカードもある

国内旅行傷害保険

主な補償内容
・死亡
・後遺障害
・入院
・通院
国内旅行中に病気やケガをした場合など。

特徴・注意点
一般的に旅行代金の支払いをカードでした場合に付帯する。

ショッピング保険

主な補償内容
・盗難
・破損
クレジットカードを使って購入した商品を壊したり、盗まれた場合など。

特徴・注意点
・一般的に購入した日から90日間の被害に適用される
・自己負担する免責金額が設定されている
・年会費無料のクレジットカードには付いていないことが多い

付帯保険の種類

カードの付帯保険には、「自動付帯」と「利用付帯」があります。

自動付帯は、カードを持っているだけで自動的に保険が付きます。
旅行中にカードを家に忘れてしまっても、保険を使うことができます。

利用付帯は、旅行費用などをカードで支払うことが条件。
国内旅行傷害保険のほとんどは、この利用付帯になっています。

クレジットカード付帯保険の選び方

クレジットカード付帯保険を選ぶ場合、付帯保険だけで補償限度額が十分かどうかを確認することが大切です。
ニコスの一般カードの場合、傷害・疾病による治療費用は上限200万円、携帯品損害は20万円になっています。

また、海外で手術を受けたり入院した場合、数百万円の治療費を請求される可能性もあります。
1枚のクレジットカード付帯保険の補償上限を上回った場合、複数のカードの保険を合算することも可能。
カードを3枚持っていて、1枚の補償限度額の上限が200万円であれば、合わせて600万円までの治療費に対応できます。

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